しんどいよー。 と。深夜に。 ふさぎこむ。 ふて寝しようかと 思ったら。 偶然。 目に入った映像に 初心を思い出す(笑) わたしのしんどさなんて。 所詮 自分でどうにでもできること。 だった(笑) やりたいことがあったんだった！ 視野が狭くなるって こわい…

今日は、まだ。 ありまーす！

よくはたらく。 お母さんに 育てられました。 だからかな。 わたしは はたらく女の人が 好きです。 だから。 ランチタイムのおねえさんたちのために。 ごはんをつくるのが好き。 ありがとう。とか。 おいしかったです。 そのひとことの つながりしかないけれ…

理想の自分と 現実の自分。 敵はいつだって 自分自身で。 一度 負けてしまったら 負けっぱなしになって 嘘を重ねることになる。 今日こそは！ って。 毎日思うけど。 なかなか。ね。 むずかしいものだと 途方にくれております(涙) きのうは 豆腐ハンバーグ。…

いつもとちがう。 お料理をつくりたいな。 あたらしい扉。 どんどん。 あけて。 もっと上手になりたいー。 と いうことで。 本日、10食限定。 粟あんかけ 豆腐ハンバーグ定食。 すでに6個。 ご予約いただいております。 あと ４個ー。 09057834680 瓜生 まで…

よっぱらって あるく 夜の町 足元は ふらふらするけれど きもちがよくて 何より 自分自身の輪郭が よくわかる。 しんとした町。 息をしている自分。 生きている と。いうことは。 感じる。 と。いうこと。 神さまがくれた 贈り物の時間は 記憶としてのこり …

本日、明日。 私の隠れ家は 梅雨休みをいただきます。 はじめての白菜漬けや 梅仕事。 あたらしいメニュウへの チャレンジ。 お世話になってるお店への お礼参り(笑) お客さまの展覧会。 わくわくするような。 予定がぎっしり！ お客さまには ご迷惑をおかけ…

さびしさや つまらなさ くるしさ ひとはそれを なにかで埋めようと 必死です 自分以外のひと どうぶつ たべもの むさぼるように 相手に求めてゆく。 それなのに うまったようにみえて うまっていない 空虚なきもち。 「おんなのことあめ」 ミレナ・ルケショ…

まなぶべき。 ものは。 つよさ。と。 やさしさ。 深夜に聴く。 かなしいワルツ。 音に触れられるたび。 このひとが 生まれてきてくれたことに 感謝してしまう。 戦った末。 いろんなものを失ったあとの その音は。 やさしくて。 誰よりも生きている。 がらが…

お祭りの土曜日。 私の隠れ家は 通常営業ですが。 17時付近に。 予約が集中しております。 18時には 全席空きます。 ご迷惑おかけしますが。 よろしくおねがいいたします。 写真は 木曜日につくった。ジャムたち。 宝石みたいに。 キラキラのところで。火を…

四谷。 須賀神社のおまつり。 大人も子供も。 たのしそう。 神田にくらべると しずかな日常に溶け込んだ 四谷のお祭り。 空騒ぎが苦手な私には ぴったりくるのです。 しんしんと。 お祭りの夜をたのしむ。 荒木町。 荒木公園に集まる 人びとと灯り。 そして…

６月。はじめの日は。 木曜日なので。 おやすみさせていただきます。 レコードを聴きながら。 らららー。 なんて。 うかれて。 仕込みをしてると。お客さまが やってきます。ごめんなさい！ おやすみ。ですー(涙)金曜日と土曜日。 おいしいもの。 こころをこ…

荒木町の 石畳の先の階段。 すみれの花が 咲いていました。 すみれが咲いて 雨がたくさんふって そして。 夏が来ますね。 気持ちのよい 日曜日。 洗濯物と風と。 しん、と。 しずまりかえった。 町並みに。 季節の足音が 響くような 休日。 たくさん。 昼寝…

荒木町６番地書店。たくさん。 入荷しています。 すこしずつ。 紹介してゆけたら。と。 思います。 まずは すばらしい作家さんたちの コメントが印刷されたカバーの 着いた、こちらから。 リチャード・ブローディガン 西瓜糖の日々。 ２店舗。 お店を持てる…

本日。 私の隠れ家は 定休日とさせていただきます。 曇り時々雨。 雨の日には 雨の過ごし方。 長靴をはいて。 さあさあ。 たのしんでゆきます！

あきらめない。って。 大事だな。 こえた山は ひくくなるし。 こわいものも へってゆく。 かなわないとしった。 いのりは。 まっすぐに。 とうめいになって。 どうか。 元気でいてね。って。 やさしさにかわって。 届くといいな。 それが。きっと。 生きてい…

歩幅をあわせようと すればするほど くるしくなる。 たのまれてもいないことは したくない。 答えは。 沸き上がる感情に 素直になることなんだな。 やりたいこと。 ぜんぶ。 やるしかない。 さあさあ。 すがすがしく。 時間とからだ。 すべて使って。 表現し…

甘酸っぱい匂いに包まれながら。 夏みかんジャム。 作成中です。 そして。 高校生だった頃に よく聴いたアルバムをもう一度。 おじさんになった。 同じひとがうたった唄を、聴いて。 なんだか。きもちまで。 甘酸っぱい。 年をとるって。 すてきな。ことなん…

母の日に。 お母さんがつくってくれた カレーを食べている。 母の言うことを ひとつも聞かないで この年になってしまった(笑) 家出をしたり 呑んだくれたり お店をはじめたり 離婚したり。 めちゃめちゃな人生を 歩む娘を おろおろしながら(笑) 見守っていて…

本日、木曜日。 私の隠れ家は お休みさせていただきます。 朝から お電話でのお弁当のご注文。 お席のご予約のお問い合わせ。ありがとうございます。 そして、ほんとに。あてにしていただいているのに。 お答えできない。 かなしさ。なさけなさ。 せめて。 …

よっぱらいのじいさんは 何度も、言う。 あの世にもっていけるのは 経験だけ。 金も、家も、名誉も。 なんにももっていけないよ。 「ラ・タ・タ・タム」 ちいさな機関車の不思議な物語- ぺーター・ニクル 文 ビネッテ・シュレーダー 絵矢川澄子 訳 ちびでち…

あれれ。 まだ、ごはん。 ありまーす(笑)

本日。 私の隠れ家は お休みさせていただいております。 お電話でのお問い合わせ。 たくさんのご来店。 ほんとに。ありがとうございます。 そして、突然のおやすみ。 ごめんなさい！ 今週より。 木曜日と日曜日は、定休日。 と、させていただきます。 なお。…

さあさあ。 土曜日。 看板は出てませんが。 やってます！ 荒木町。 お母さんたちの植木鉢。 かわいくて。

やってまーす。 ちなみに。 ごはんは。ありますが(笑) 看板はだしてません。 勇気を出して 上がってきてくれた人に。 感謝しながら 仕事します！

やってまーす。 23時まで！ よっぱらいが。ひーとり(笑)

いろんなことが同時に起こって。 あわてふためいた(笑) 日々でした。 かなしいことも。 自分の未熟さにあきれかえることも。 たくさんありましたが。 朝から晩まで。 私の隠れ家に来てくださる たくさんのお客さまのおかげで のりこえられたのだと。 思いま…

22日。満員御礼により。 水族館劇場。 この世のような夢 ticket完売です！ 今日の公演か、千秋楽のみ お買い求めいただけます！

すばらしい文化のど真ん中。 新宿の地で 生きてゆける しあわせは 人間のもつ。 底力を信じること。 生きるって どういうことか おしえてくれる。 たくさんのひとたちに 感謝して。 私の隠れ家は 今日も 前にすすみます。 ああ！ 生まれてきてよかったー。 …

本気になれば。人はほんとに。 人を楽しませることができるんだな。 声を枯らしながら唄い 演じる姿と。 すばらしい舞台美術。 水の音、表情。 新宿の町と空。 花園神社の木々。 テントの中。 ぎゅうぎゅうになりながら 何度も涙が出そうになりました。 水族…