高校生の頃から あびるように 東京のサブカルチャーを 浴びてきた。 ファッションの専門学校に行って 恵比寿、渋谷、代官山で 朝まで遊んで。 ある日。突然。 飽きてしまった。 20才の春。 わたしは軽井沢に家出をした(笑) 住み込みで働ける場所。 名前も、…

価値観が ゆらいでゆく。 歯をくいしばって まもってきた 信じてきた たいせつなもの。 これを ちゃんと。 見届けて 受けとめるために わたしは 生まれてきたのかもしれない。 たくさんのものを経験し かんがえ、生きてゆくこと。 どんな夢にも、人生にも か…

いつも 私の隠れ家をご利用いただき ありがとうございます。 また 営業時間の変更のお知らせを しなければなりません。 度重なる 営業時間の変更。 厳しいご指摘や意見を いただいております。 本当に申し訳ないと 思っております。 短縮営業になってゆきま…

ごはん。 まだ、ありまーす！

両親が わたしにしてくれたことを 数えたら きりがないけれど。 お母さんがくれたのは たくさんの愛、みたいなもの。 お父さんがくれたのは 夢をみるちから、みたいなもの。 「アイスクリームが溶けてしまう前に」 家族のハロウィーンのための連作 小沢健二…

私の隠れ家は 七周年をむかえました。 これも きてくださるお客さまのおかげです。 七年間。 まいにち。 たのしかったというよりは もがき続けた。 と いうのが ふさわしい日々だったと 思っています。 価値観を構築してゆく課程で 傷つけてしまった人。 離…