元気いっぱい やってますー！！ 本日19時半ラストオーダー！ 皆様のお越しを おまちしております！ よい祝日をー！ 本日は 自家製ネギ味噌と 文旦のジャムをつかった お料理とケーキですよ。

下杉正子という 絵描きのblogを 暗い(笑)と 罵っていたら うりちゃんのも けっこう 暗いよ。 と 友人に 言われる。 たしかに！(笑) 下杉正子先生の絵は 見るひとを 笑わせたり ビックリさせたり 疑問をもたせたり とにかく サービス精神が 大勢で とても い…

手に入れられる ものなら 手にいれたいと 必死で がんばってきたけれど 結局 手に入ったものは すべてではなくて。 のこったのは こころが ちゃんとふるえる ものだけだった。 よくばって たくさん 持とうとすると ほんとうに たいせつなものが わからなくな…

キーシンのインタビュー。 読んで はっとする。 やっぱり この人は 神さまみたいだな。 ちゃんと 伝わってましたよ！ と 言いたいけど。 届くはずもなく。 でも 音楽っていう ことばじゃないもの。 ちゃんと 伝わる。 すごい！

もし お金がすべてだとしたら 喫茶店なんて この世のなかから 消えてしまう。 神田の紺屋町に 小さな喫茶店がある。 女の子の夢を ぎゅーっと つめこんだかわいいお店。 そこでは 毎日 ひとりの うつくしい女性によって パンやお菓子が焼かれ あたたかいスー…

何かをつきつめて 考えるときは ピアソラ先生の 音楽を聴く。 人生の最終局面を イメージしながら 生きてゆくと するならば 一瞬の快楽に溺れて 深い闇に 落ちてはいけない。 迷いながらも 強い 意思をもって。 前に すすむ この人の音楽。 なんとも うつく…

やることが いっぱいあると ついつい 私はこんなに やってるのに！ と 傲慢なきもちに なってしまう(笑) でも きのう お気に入りの コインランドリーで 思ったことがある。 ガス乾燥機で 乾いた ふわふわの タオルを触った時 ああー しあわせ。 と 思った。 …

いろんなことが たくさんあるから 今日が 普通の日。 っていうだけで うれしい！ 普通の日の ありがたさは 普通じゃない日を 知らないと わからないな。 いそがしすぎて こころがぽっきり 折れそうな時も いいわけをせずに 誠実にこなしてゆく。 かならず 日…

きほん的に 海苔巻きが だいすきなので この時期は とっても うれしい。 恵方巻き 商戦に どっぷり はまって いろんな 恵方巻きを 食べる。 あー おいしいよ。 次うまれかわったら 海苔巻き専門店を やりたい。 とまで 思う 節分の水曜日。 さあさあ 本日 夕…

さむい中 がんばってる 荒魂のみんなを見て なんか すごい町だ。 と 思った。 力を合わせれば もしかしたら なんでもできるね！ すごいよ。 荒木町。

いい天気！ 火曜日です。 いよかんがなっている 木の下に落ちている いよかん。 ほしいな。 とも 思いますが 泥棒になるのも いやなので 自粛する。 あのう。 私が全部ジャムにしますので ゆずっていただけませんか？ と 言いたい。 しかし そんな時間もない…

児童文学ゾロ目の日。 絵本作家 ほんまちひろの発案。 ゾロ目の日に それぞれの児童文学の お気に入りを 発表するという企画。 第一回目。 市川里美 作 春のうたがきこえる この絵本に出会ったのは 軽井沢に住んでいた頃。 森の中に まごめやすこさんという …

四谷節分おばけ 荒木町・春宵一刻 ■「節分おばけ」とは? 「節分お化け」、 あるいは 単に「お化け」とも言われますが、ここでいう「おばけ」とは、 節分の夜の厄祓い(厄除け)として行われる昔からあった 慣習のことです。 節分の日(旧暦の大晦日)に 普段と違…

ある日の夕方。 色白の 可愛らしい女の子と これまた ジブリに出てきそうな 大きなおじさまが いらっしゃった。 空想の世界の 登場人物のような おふたりは 私の友達の 書いた本を 買ってくださった。 うれしくて うれしくて。 何をやってる 人なんだろうと …