うつくしいもの。
堀之内出版の
小林さんから
絵本を頂いた。
うつくしさというのは
すべてのものにたいする
誠実さみたいなもの
のような
気がする。
わたしたち
人間は
もっと
世界の
地球の
そして
宇宙のしくみを
ちゃんと
勉強して。
そのなかで
誠実に
生きてゆくべきだと
この
うつくしい絵本は
おしえてくれます。
自分勝手に
ならないように。
いろんなことに
誠実に。
役割というものが
あるのなら
探して
まっとうしてゆく。
生きるよろこびって
ちゃんと
自分でさがして
実行してゆくこと。
あたえられた
幸福なんてものは
すぐ
裏がえって
壊れてしまう。
政治家は
よい政治を。
出版社は
よい出版を。
何十年先の未来まで
考えて
努力すべきだと
思うのです。
ずっとずっと
繋がってる
この世界のために。
こんな
うつくしい絵本を
おくりだす
小林さんは
すごいな。
