水族館。

水族館劇場
水の通信。


お昼ごはんを
食べながら
よんだら


なみだがでた。



三重県かー(涙)と


忙しいからって
行かなかった
自分を恥じる。





桃山邑さんの書く
文章。


そして
引用されていた
ピカソのことば。



三次元から
ときはなたれるために


人は
生きるのかもしれないな。
と、思う。




もう一度
東京で見たい。





ごろつきにしか
見られない
やさしいひかりや幻。


多様性をもった
寛容な芸術にこそ


ほんとうのこころや
うつくしさが
あるのではないかな。





何かの縁で
つながっている。



水族館劇場


チケットを
隠れ家に買いに
きてくださった
お客さまたち。


ありがとうございます。


次は
わたしもかならず
みにいきます!!