2016-06-01 好きにならずにいられない お客さまのご招待で サムライプレスリーの ディナーショーにゆく。 サムライプレスリーは 20代のうつくしい青年。 きっと ビデオとか見て 仕草とか 歌い方とか 衣装とか 研究したのだろうと思う。 そして 歴代の往年の 和製プレスリーたちも つぎつぎ応援に来てうたう。 エルビスプレスリー。 ひとりの男の魅力に くびったけな さまざまな男性たちを見て なんだか 不思議なきもちになる。 人のこころの メカニズム。 憧れとは こころに童と書く そうです。