神様の保つ町。


駿河台下の天国に


うつくしい鶴と
まっすぐな美しさの少女と


行ってきました。


西洋の絵画の中で
洋酒をペロリと舐めながら


うつくしい彩りの食事。


香り高いパン。


ちいさな店は
お客さまでいっぱい。


まるで
天国に行ったみたいに
たのしくて。


帰り道。


生きててよかったなあ。



ぼんやり
思いました。


中央線。


四谷から御茶ノ水


洋酒天国へ。