見上げる空に。

何が
正しくて
正しくないか


そんなことを
議論しても


仕方のないこと
なのだ。



すべてのことに
結果はでる。



世間が
どう言おうと


神さまは
見てるよなー。



思う。



無数にひろがる
選択肢。


思い込みや
執着をすてて


自由に
いちばんのとびっきりを
選びたい。




空が
わたしたちを写す
鏡だとしたら



神さまは
自分自身なのかも
しれない。


自分に
きびしく


前にすすむ。


そんな人に
出会うたびに


あんぐり
口をあけて
あこがれる。


結果はでる。


結果がすべて。


おしえてくれる


生きざまを
みせてくださる


たくさんの先輩に
感謝している。


だれに
何をいわれようと


自分自身に
負けないつよさ。


わたしも
ほしいな。


世の中には
すごい人が
いっぱいいるんだな。



思うと


見上げる空に
その人たちも
写っているような
気がする。


みんな
つながっている。


そんな
きもちになる。