初夏の夜に。
おおきな世界に
足をふみいれるよろこびは
目の前におこる
すべてのことを受け入れる
やわらかさ。
そして
自分の可能性や未来を
信じること。
たくさんのよろこびを
からだいっぱいに
かんじて過ごす日々は
いとおしくて
とても
あたたかいです。
金曜日。
隠れ家行こうぜ!
と
つるんで来る
大学生のバカ男子たちも
酔っぱらいのジジイも
来てくださる
お行儀のいい
お姉さまたちと
おんなじくらい
わたしにとっては
たいせつなお客さま
なのです。
たいせつなのは
今を生きてゆくこと。
そして
多様性のある文化を
はぐくむこと。
そして
毎日が笑いにあふれて
たのしいこと。
さあさあ
あしたも。
全力でたのしみます!
荒木町は
おまつりだー。