2015-06-26 ■ こわくて 足はいつも ふるえている。 危なっかしい足どりで 境界線をこえる よろこびは 隠れ家に 関わってくれた人たちへと きっと つながっている。 もっと 自由に何でもできるって 信じられたら しあわせだな。 と 思う夜。 どんなに 小さな仕事でも あしたに ちゃんとつながっているから たいせつに たいせつに がんばってゆこうと 思うのです。 つみきをつむように ひとつひとつ よろこびが ふえてゆく日々で ありますように。